7月2日から日本テレビ系で放送が決定した「海老だって鯛が釣りたい」に主演として出演をすることが決まった、現在人気上昇中の俳優・田辺桃子さんが2025年6月までに出ていたドラマとその中でも一番印象的なシーンについて調べたいと思います。
田辺桃子が出演をする2025年ドラマを紹介！
1. 『きみは面倒な婚約者』（テレビ朝日放送）
堀夏喜さん（FANTASTICS）とのW主演で、人気コミックを実写化した“もどキュン”オフィス・ラブストーリーのドラマです。
田辺桃子さんの役柄と見どころは
役柄：老舗洋菓子メーカー「加治屋フーズ」の社長令嬢で広報部員の加治屋紫乃役。
見どころ：政略結婚の婚約者・橘（堀夏喜）とのすれ違いに悩む紫乃の心情を、田辺桃子さんが繊細に演じています。
印象的なシーン：第1話での資料室での初対面や、デート終わりの突然のキスシーンは、原作ファンも注目の“キュンシーン”として話題となりました。
2. 『対岸の家事〜これが、私の生きる道！〜』（TBS火曜ドラマ）
多部未華子さん主演のヒューマンドラマで、田辺桃子さんは重要的なサブキャラクターを演じています。
田辺桃子さんの役柄と見どころは
役柄：地域に根ざした「蔦村医院」の若先生と結婚し、医院の受付で働く蔦村晶子役。
見どころ：優しく気配り上手な晶子が、姑や患者たちからの“子作りプレッシャー”に悩む姿を、田辺桃子さんがリアルに演じています。
3. 『笑うマトリョーシカ』（TBS金曜ドラマ）
政治サスペンスドラマで、田辺桃子さんは物語の鍵を握るミステリアスな女性を演じています。
田辺桃子さんの役柄と見どころは
役柄：若き人気政治家・清家一郎（櫻井翔）の元恋人・美恵子役。
見どころ：田辺桃子さんが演じる美恵子の“不気味で怪しい雰囲気”は、プロデューサーや視聴者からも絶賛され、第3話での登場シーンは強烈な印象を与えました。
田辺桃子が出演をするドラマで一番印象的なシーンは？
リコカツ
TBS金曜ドラマ
2021年4月 放送
視聴者の声
・主人公に密かに想いを寄せる役が嫌いになるくらいリアルだった。
・嫌な女性の役を上手に演じていて、見ていてイライラしました。演技がとても自然で上手だと思いました。
・どちらかというとネガティブで陰湿な気配の漂う役で好きになれませんでした。でもそれだけ演技が上手いってことなのかもしれません。
・彼女はこのドラマのいいスパイスになっていたと思います。
まとめ
今回の記事では、田辺桃子が出演をする2025年ドラマを紹介！一番印象的なシーンは？について調べてみました。
現在人気急上昇中の田辺桃子さん、これからも素晴らしい演技力を武器にたくさん活躍をしてもらいたいものです。
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